鈴本演芸場 琴調の夏! ご来場ありがとうございました✨✨
講談協会若手が連日入ります番組。琴鶴は2回、高座に上がらせて頂きました。
琴調先生主任興行のみ上がらせて頂いております高座、格別な心地でしたっ。
木馬亭、浪曲の定席では、浪曲に合うかなと、「長谷川伸 幼年時代」を読みました。
浪曲界も若い人たちが増えている様子ですね~❕❕
横浜、こまむ亭さん初登場。第一回目の姉妹会です。次回は10月7日(金)19:00と決まりました。
台風の荒天の中、広小路亭しのばず寄席は開催!お客様もいらしてくださったのです👀感謝!
貞橘先生の12時間、お疲れ様でございました。琴鶴は第一部に出演させて頂きました!
直近に読んだもので何かを…とも考えておりましたが、
お客席を見ましたら、今月上旬の、鈴本や、木馬亭や、こまむ亭や、しのばず寄席に、それぞれ、いらしてくださった
お客様方…。同じネタでもお許し下さるとは思いますが…。
思い出しながら、お久しぶりの「お富与三郎」をかけてみました✊
埼玉県本庄市の小学生3名と、Zoomを利用した講談教室が始まりました。
皆さん、地元でお芝居もなさっているので、とっても上手。10月にお客様にお披露目するのが楽しみですね!!
夏丸師匠バースデー🍰に開催の、墨亭二人会。お陰様で5回目となりました。
今年初の照明入り怪談、小泉八雲原作「和解」。
二人とも仲入り前に力を入れ過ぎて、後半は時間が無くなり、トリの琴鶴は、かなり急ぎ足の「塚原卜伝 女武芸者」でお開き🙇💦
「和解」は、女流講談会なでしこくらぶでは、チラシに怪談特集のネタ出しをしておりまして、お聴き頂きました。
お客様より、なぜ「和解」なのか?とご質問を頂きましたが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の原題に即しております。抽象的なタイトルですよね。